The DELICIOUS RESORT ~人生のごちそうを味わう、食×体験~
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打ち上げ花火 × クラブフロア
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シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート36階のクラブフロア専用クラブラウンジは、花火鑑賞のベストスポット。
天空のラウンジから、目の前に広がる大輪の花火をスパークリングワインやこだわりのおつまみとともにご満喫いただけます。
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THE LIVING GARDEN × ピクニックバスケット
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気持ちいい風がそよぐ水辺のリビングで「風待ちテラス」のサンドイッチをほおばる。バスケットのなかには、サラダやスイーツ、コーヒーも!まるで海外リゾートに来たかのような、非日常を味わえる「THE LIVING GARDEN」のリゾート空間で、笑顔こぼれるピクニックはいかがですか?
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黒松林で乗馬 × エクレア
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緑豊かな松林の中、心地良い風を浴びながら乗馬体験。多彩なカフェメニューが揃う「風待ちテラス」の人気スイーツ「風待ちエクレール」。シーガイアでは、緑いっぱいの自然の中、色とりどりのエクレアを食べながら乗馬体験の楽しい思い出を語り、笑いあう休日をお過ごしいただけます。
※季節によってはエクレア販売していない期間がございます。予めご了承ください。
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焚火のリビング×焼きマシュマロ
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ゆらめく炎を見つめていると、不思議と心が安らいでゆきます。朝は爽やかなフルーツ-フレーバーウォーターで一日のはじまりを。午後のひとときを焼きマシュマロとオリジナルブレンドコーヒーで。夜にはKUROBARからのテイクアウトで大人のくつろぎを。焚き火を囲み、心おだやかに過ごす。ちょっと贅沢で特別なリゾート時間が待っています。
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うしのみや×宮崎牛
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放送作家 小山薫堂氏プロデュースの「Beef Atelier うしのみや宮崎」は、日本一の宮崎牛を多彩なスタイルで堪能する、たった6席の牛肉割烹店。胃の準備運動として青汁からスタートし、宮崎牛の各部位を目の前で様々な料理へと昇華。シェフとの会話を楽しみながら、究極の肉旅をご堪能いただけます。
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客室からの眺め × 朝食ルームサービス
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窓の外に広がる絶景を前にシェフこだわりの料理を並べれば、客室があっという間に特別なプライベートレストランに。
キラキラ輝く朝日を浴びながら、ふたりだけの贅沢なひとときをお過ごしいただけます。
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KUROBAR × ジン・トニック
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ライトアップされたガーデンエリアを一望できる、全面ガラス張りのバー。きらめく光を眺めながら嗜むお酒は格別の美味しさ。お好みのフルーツでつくるKUROBAR オリジナルのジン・トニックをこだわりのおつまみとともに愉しむ、リゾートの夜をお過ごしください。
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月の道 × カクテル
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シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート42階「Ristorante ARCO」では、月の道を鑑賞できる期間限定で「月の道カクテル」をご提供しています。オレンジリキュールの深い海の青がとてもロマンチック。柑橘系の風味がイタリアンにぴったりです。
レストラン渾身のスペシャリテ
美味しさが、無限ループする。 【 別格|格別 】
各レストラン料理長がおすすめする、渾身のスペシャリテをご紹介します。
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Ristorante ARCO
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海の女神からの贈り物。
ウニのクリームソーススパゲッティ落合務シェフの代表作「ウニのクリームソーススパゲッティ」。ウニをたっぷりと使用した芳醇な香りとコクのクリームソース。さらに、隠し味のトマトソースのほどよい酸味が、ウニのクリーミーさをより引き立てる、贅沢な逸品です。
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Beef Atelier うしのみや
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その一切れが、口福。
宮崎牛フィレ肉ステーキ繊細な肉の甘みと旨味に定評がある宮崎牛。一番美味しいと感じるサイズにカットされたフィレ肉ステーキは、口の中に入れた瞬間にとろける、至福の時間を堪能できます。
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鉄板焼「ふかみ」
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目の前で幸せが焼き上がる。
宮崎牛ステーキ
日本一とも称される「宮崎牛」は繊細な肉の甘みと旨味に定評があります。熟練シェフが目の前の鉄板で丁寧に焼き上げる贅沢をご堪能ください。
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実家 くろぎ
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一膳のご馳走。
くろぎのお茶漬け東京・大門の「くろぎ」で人気メのニュー「鯛茶漬け」を「くろぎのお茶漬け」としてご提供。風味豊かな胡麻だれがたっぷりと絡んだぷりぷりの鯛。煎りたての胡麻の風味と鯛の旨みをこだわりのお米「雪室米」といっしょにお召し上がりください。
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中国料理「藍海」
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透明なのに、奥深い。
金の上湯スープ調味料を一切使用せず、金華ハム、豚肉、鶏肉を使用し、6時間かけ蒸しあげた上湯スープ。澄んだ黄金色でありながら、その香りと旨味に圧倒される逸品です 。
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九州の米とあて「米九」
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湯気の向こうに幸せが見える。
ひなた鍋宮崎県出身で、現代の和食界を牽引する料理人の黒木純シェフが監修し、料理長 溝口謙二が宮崎の美味しさを集結して仕上げた「ひなた鍋」。最高の食材と、2種類の出汁、約20種類の薬味でお楽しみいただけます。
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寿司処「八潮」
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「八潮」詳細はこちら
彩りを目で、鮮を舌で。
握り寿司厳選された上質な魚介類を、職人技が光る握りたての寿司で味わう贅沢。隠れ家的寿司処、職人との会話がはずむカウンター席でご堪能いただけます。
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ガーデンビュッフェ「パインテラス」
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「パインテラス」詳細はこちら
宮崎の彩り、宮崎の味わい。
宮崎テロワール“宮崎テロワール”(宮崎の土地が育んだ地元食材の美味しさ)をテーマに、郷土料理はもちろん、宮崎の伝統野菜をはじめとする野菜やフルーツ、宮崎牛を筆頭に質の高さを誇るお肉、黒潮に育まれた豊かな海の幸など“食の宝庫 宮崎”を、グローバルな料理や調理方法で味わい・感じていただけます。
食のこだわり
ご宿泊のお客者へお渡ししている館内情報タブロイド紙「koto-todoke」に連載された、食のこだわりコラムをご紹介。
Koto-todoke(館内情報誌)バックナンバーはこちら-
Column vol.14 美味しいを支える、想いをつなぐ。
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フェニックス・シーガイア・リゾート内で使用されているすべての食材調達を担う資材部の外山次郎さんに、
リゾートで過ごす“美味しいひととき”を、ひとりでも多くの方々にご提供するためにされている業務や熱い想いを語っていただきました。
※本コラムは、2020年9月~2020年12月に発行の館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.12 シーガイアがお届けする“ いちばん美味しい”とは
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ホテルのレストランでありながらもカジュアルに利用でき、雄大な景観と共に、美味しいお料理や空間、
おもてなしで「幸せなひととき」を提供しているイタリアンレストラン「Ristorante ARCO」。
今回は、まもなくオープン3周年を迎える「Ristorante ARCO」田口信幸料理長に、シーガイアがお届けする“ いちばん美味しい” について語っていただきました。
※本コラムは、2019年12月~2020年2月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.10 リゾートステイを彩る食のおもてなし
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シーガイアコンベンションセンターでは、1,000名を超す大規模なパーティーをはじめ、華やかな結婚披露宴や少人数の宴席まで、たくさんのお客様が集い特別な時間を過ごしています。そのいずれも主催者が招待したゲストをもてなす“一期一会”の場であり、そこに華を添えるのが美味しいお料理です。
食のおもてなしについて、シーガイアコンベンションセンターの米永健一総料理長に語っていただきました。
※本コラムは、2019年7月~2019年9月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.8 多くの人々を魅了する、シーガイアの宮崎牛
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和牛のオリンピックとも称され5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」において最高位の内閣総理大臣賞を3大会連続で受賞した宮崎牛。
鉄板焼「ふかみ」、「Beef Atelier うしのみや」の川原祐一料理長に、多くの人々を魅了する日本一の宮崎牛について語っていただきました。
※本コラムは、2019年1月~2019年3月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.7 実は米どころ、九州の新米を味わう
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自然に恵まれた九州だからこそ、おいしいお米が育ちます。
九州でつくられる厳選された美味しいお米を、最高の形で食していただくための和食料理店「米九」の溝口謙二料理長に、
九州のお米の魅力やこだわりの炊き方について語っていただきました。
※本コラムは、2018年10月~2018年12月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.4 ひなたの恵み、宮崎のフルーツを召し上がれ
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燦々と降り注ぐ太陽の恵みを受けて育った宮崎のフルーツ。マンゴーや日向夏などトロピカルフルーツのおいしさは、全国トップクラス!
数々の美味しいスイーツを作り上げてきた、フェニックス・シーガイア・リゾートのシェフ・パティシエ日吉正人さんに宮崎フルーツの魅力について語っていただきました。
※本コラムは、2018年2月~2018年3月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.3 リゾートホテルでBARのススメ
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恋人やご夫婦で二人きりの時間を楽しむ。仲間と会話に花を咲かせる。ひとりでじっくり好きなお酒を味わう。
ホテルのバーではいろんなシーンが思い浮かびますが、中には「敷居が高い」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
シニアバーテンダーの中島真也さんに、リゾートの夜を愉しむBARの魅力について語っていただきました。
※本コラムは、2017年10月~2018年1月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.1 なかはら珈琲工場を訪ねて
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風待ちテラスのハンドドリップコーヒーは「美味しい」と沢山のお客様に大人気。
風待ちテラスのために届けられているコーヒー豆は、宮崎市にあるコーヒー豆専門店「なかはら珈琲工場」のもの。
今回は、焙煎一筋43年の「なかはら珈琲工場」店主のこだわりをご紹介いたします。
※本コラムは、2017年4月~6月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。