青木功のコンセプトが詰まったエキサイティングな1 8 ホール。日本初のオールベントコースで、コース内には、8つの池があり、中でも上がり3ホールは水の名物ホールが続きます。

「世界ゴルフ100選」に選ばれた南山カントリークラブは、自然を生かしたコースレイアウトや経年の味わいに富むマツなど、まるで日本庭園の中でプレーしているような贅沢な雰囲気です。

石狩湾に面したシーサイドコース。「日本オープンゴルフ選手権」、「日本プロゴルフ選手権」等のプロゴルフトーナメントが開催され、数々の感動を生んできた歴史と伝統を誇る日本屈指の難コースです。

日本のゴルフ界の先覚者・コース設計家として名声を馳せた故・藤田欽哉氏の手による風趣とオーセンティックな味わいの「加地川コース」に、アメリカンスタイルの戦略性に富んだ「飯豊コース」の2つで構成されています。

松林の自然美と絶妙な起伏をもった片山津の地形。加賀コースは平成8年に全面改修し、全長7000ヤードを超えるトーナメントコースに生まれ変わりました。白山・日本海・加賀の3コースで構成されています。

蝶が華麗に両翼を羽ばたかせるイメージをデザインした36ホール。大自然と融合する美しく雄大なステージは、数多くのプロトーナメントの舞台として、戦いの伝説を継承し続けています。

東西36ホールの丘陵コース。2015-2016年、世界的に著名なゴルフ設計事務所クーア&クレンショーの手により、西コースと東コースの一部において改修が行われた戦略的コースです。2018年日本オープンゴルフ選手権が開催されました。

1975年開場、1996年、帝王ジャックニクラウス監修のもと、本場アメリカで数々の名コースを手掛けたシェイバーにより造形改造され、ゴルフ場本来の姿を忠実に守っています。戦略、勇気、そして冷静なセルフコントロールが要求される36ホールです。

名匠・赤星四郎設計の丘陵コース。毎年8 月には男子プロゴルフツアー、ゴルフトーナメントが開催され、トッププロが集まり熱い戦いを繰広げています。レストランからは玄海灘をパノラマで一望することができます。

名匠佐藤儀一氏設計の京都・城陽の丘陵地を生かした36ホール。幅も広く距離も十分あるチャンピオンコースの東コースと、自然の起伏を取り入れバンカーが要所に配置された戦略性の高い西コースで構成されています。